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トピックス

2005.06.12

北海道遺産シリーズ 29 ジンギスカン

北海道遺産シリーズ 29 ジンギスカン

羊肉や野菜を独特な鍋で焼く、野趣あふれる料理ジンギスカン。
発祥には諸説あるものの、食べ方に工夫を凝らしすっかり北海道の食文化として定着しています。
最近では東京などでブームが広がっており、ヘルシーな料理としても脚光を浴びています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年6月12日掲載

2005.05.15

北海道遺産シリーズ 28 積丹半島と神威岬

北海道遺産シリーズ 28 積丹半島と神威岬

積丹半島の歴史は古く、かつてはニシン漁の漁場として栄えました。
ダイナミックな断崖と、シャコタンブルーと呼ばれる神威岬の海岸美はまさに絶景。
6月半ばからはエゾカンゾウやハマナスなどが割き始め、華やかな季節を迎えます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年5月15日掲載

2005.04.09

北海道遺産シリーズ 27 静内二十間道路の桜並木

北海道遺産シリーズ 27 静内二十間道路の桜並木

静内市外から龍雲閣まで、美しい桜が7kmにわたって咲き誇る一本道、二十間道路。
雄大な日高山脈を背景に、約3,000本のエゾヤマザクラなどの並木が続く景観は圧倒的なスケールです。
5月には全国から毎年20万人もの花見客が詰め掛けます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年4月9日掲載

2005.03.13

北海道遺産シリーズ 26 北の未来へ引き継ぐ52の宝物

北海道遺産シリーズ 26 北の未来へ引き継ぐ52の宝物

次世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民の宝物として選ばれた「北海道遺産」。
昨年10月に第2回選定分が決定・公表され、北海道遺産は総計52件になりました。
次回からは第2回選定分を紹介していきます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年3月13日掲載

2005.02.13

北海道遺産シリーズ 25 アイヌ語地名

北海道遺産シリーズ 25 アイヌ語地名

北海道の地名の由来は大半がアイヌ語。
ペッ(川)、ヌプリ(山)など地形をあらわす言葉に、ポロ(大きい)、アシリ(新しい)などその様子を表す言葉をつけた地名が多く残っています。
アイヌ語地名の一つひとつが北海道の文化遺産なのです。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年2月13日掲載

2005.01.16

北海道遺産シリーズ 24 摩周湖

北海道遺産シリーズ 24 摩周湖

北海道遺産から世界遺産へ。
今、地元商工会を中心に、摩周湖の世界遺産登録を目指す活動が盛んになっています。
世界有数の透明度を誇る摩周湖。
その深い青色と梅雨に包まれた姿、そして原生のままの自然は、人類の宝にふさわしい景観です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年1月16日掲載

2004.12.12

北海道遺産シリーズ 23 北海道のラーメン

北海道遺産シリーズ 23 北海道のラーメン

北海道の名物、ラーメン。
冬の寒さの中、体を心から温めるラーメンは戦後急速に北海道民の食生活に浸透しました。
函館の塩や札幌のみそ、旭川のしょうゆが有名ですが、釧路をはじめ各地域で特色あるラーメンが続々と生まれ、観光資源にもなっています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2004年12月12日掲載

2004.11.14

北海道遺産シリーズ 22 小樽みなとと防波堤

北海道遺産シリーズ 22 小樽みなとと防波堤

かつて「北のウォール街」と呼ばれ、北海道の金融の中心として栄えた小樽。
繁栄を築いたのは、明治41年に完成した日本初のコンクリート製長大防波堤・小樽港北防波堤でした。
今も現役で機能する防波堤は、当時の記憶を今に伝える遺産です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2004年11月14日掲載

2004.10.17

北海道遺産シリーズ 21 上ノ国の中世の館

北海道遺産シリーズ 21 上ノ国の中世の館

蝦夷地に栄えた中世の都市上ノ国。
勝山館や夷王山墳墓群の調査で空壕住居跡、中国製の陶磁器など多くの資料が発掘され、謎に包まれていた中世の北海道の姿が明らかになりつつあります。
上ノ国町では今、史跡を生かしたまちづくりを進めています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2004年10月17日掲載

2004.09.12

北海道遺産シリーズ 20 北海道大学札幌農学校第2農場

北海道遺産シリーズ 20 北海道大学札幌農学校第2農場

北海道大学内にある札幌農学校第2農場は、北海道酪農発祥の地。
クラーク博士により、国内最古の洋式農業建築物が建てられました。
現在第2農場の周辺は、次世代ポストゲノムやナノテクノロジーなど先端科学の研究拠点に発展しようとしています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2004年9月12日掲載

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