中道リース株式会社

メニュー

※入力後Google検索に遷移しサイト内検索結果を表示します

トピックス

2003.06.08

北海道遺産シリーズ 5 螺湾ブキ

北海道遺産シリーズ 5 螺湾ブキ

全国の市町村で一番の面積を誇る足寄町。
この地には日本一大きいフキ、螺湾ブキが群生しています。
6月下旬から成長し、夏には高さ2~3メートルに。
地元では、観光資源や健康食品に螺湾ブキを活用した町おこし行っています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年6月8日掲載

2003.05.11

北海道遺産シリーズ 4 霧多布湿原

北海道遺産シリーズ 4 霧多布湿原

日本3位の面積を誇り、ラムサール条約にも登録された霧多布湿原。
春から夏にかけてしばしば深い霧に閉ざされるため、露に潤されて多くの花が咲きます。
5月に春を告げるのはイソツツジ。
7月にはエゾカンソウが湿原を染めます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年5月11日掲載

2003.04.13

北海道遺産シリーズ 3 函館山と砲台跡

北海道遺産シリーズ 3 函館山と砲台跡

夜景で世界的に有名な函館山。
太平洋戦争終結まで要塞として立入禁止になっていたため、今も豊かな自然が残っています。
函館市では、歴史的価値を持つ要塞遺構と良好な自然環境を守るため、多様な取り組みを展開しています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年4月13日掲載

2003.03.16

北海道遺産シリーズ 2 留萌のニシン街道

北海道遺産シリーズ 2 留萌のニシン街道

北海道の「春告魚」であったニシン。
早春の留萌沿岸は、見果てぬ夢を追う雇い漁夫で賑わいました。
彼らが寝泊りしたのは番屋と呼ばれる漁家建築。
佐賀番屋、旧花田屋番屋、岡田屋には、繁栄を伝える面影が残されています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年3月16日掲載

2003.02.23

北海道遺産シリーズ 1 増毛の歴史的建物群

北海道遺産シリーズ 1 増毛の歴史的建物群

明治30年代の豪壮な建築物の旧商家。
丸一本間家をはじめ、昭和初期の旅館や商店などが並ぶ増毛町。
中でも増毛小学校は、現在も使われている戦前の都市型木造校舎で道内最古のもの。
町の顔として、地域住民に愛され続けています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年2月23日掲載

JQA-QM7707 JQA-EM6269 JAB CM009 4REST