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弊社における「次世代育成支援対策推進法」および「女性活躍推進法」に基づく「一般事業主行動計画」を下記のように策定しましたので、お知らせします。
社員全員が仕事と生活の調和を図り、働きやすくかつ能力を発揮できる環境をつくるため、次のように行動計画を策定します。
計画期間2019年7月1日~2024年6月30日
目標 |
育児休業を取得した社員の復職率100%を維持 |
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対策 |
育児短時間勤務等で職場復帰後も仕事と家庭の両立がしやすい職場環境を整備する。 |
目標 |
年次有給休暇取得率向上への取組み |
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対策 |
「月一有休促進活動」等の様々な取組みを宣伝して社員にイノベーションを起こし、休暇取得しやすい環境を整備する。 |
目標 |
リフレッシュ休暇制度(連続した5日間の特別有給休暇)活用の徹底 |
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対策 |
会議毎に取得状況の発表を行い、定期的に休暇取得推進を図るとともに管理職に対しては部下の取得状況を 適宜把握するよう周知を行う。 |
目標 |
労働時間に対する意識の醸成 |
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対策 |
36協定の周知および長時間労働者に対する労使でのフォローを行う。 |
目標 |
インターンシップ等の就業体験機会の提供を行い、次世代の育成を図る。 |
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対策 |
大学機関と連携しインターンシップの受け入れを継続的に実施する。 |
中道リースでは、女性社員をはじめ社員全員が性差なく適性に応じて能力を発揮できる職場を実現するため、次のように行動計画を策定します。
計画期間2022年4月1日~2024年6月30日
目標 |
係長級にある者に占める女性労働者の割合を50%以上の水準で維持する。 |
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対策 |
女性労働者のキャリア開発、自己啓発意欲の醸成およびワーク・ライフ・バランスを保ちながら仕事にやりがいを見出していくことのできる環境整備。 |
目標 |
全社員の平均勤続年数に対する女性労働者の平均勤続年数の割合を70%以上とする。 |
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対策 |
仕事と家庭の両立をサポートする柔軟な労働環境の整備を進める。 |
勤続年数 | 全体 – 13.1年(↑0.01年) 女性 – 11.9年(↑0.81年) 割合 – 90.8%(↑6.1%) |
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有給取得率 | 70.2%(↑0.3%) |
労働者に占める女性労働者の割合 | 全体 – 169名(↓1名) 女性 – 50名(↓3名) 割合 – 29.6%(↓1.6%) |
係長級にある者に占める女性労働者の割合 | 全体 – 34名(↑3名) 女性 – 21名 割合 – 61.8%(↓6.0%) |
カッコ内は2021年比較