屋台でまちの活性化を実現したのが帯広、北の屋台。

2001年のスタート以来、全国からのお客様でにぎわう、人気の屋台へと成長し続けています。

北の屋台では地産地消がモットー。

日本の大食糧生産地、十勝の豊かな食材を気軽に味わえる名所です。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　2013年10月13日掲載

根室産のサンマを使った、ご当地グルメがこちら。

北海道産のななつぼしを使ったシャリに、根室産のサンマ、大葉、ネギ、白ゴマを入れたものを、甘酢で味付けした地元特産の棹前（さおまえ）昆布で巻いたロール寿司。

脂の乗ったサンマに、昆布の風味が格別です。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　2013年9月8日掲載

小樽では、街のあちこちでおいしいあんかけ焼きそばと出合います。

昭和３２年開店の人気中華料理店の五目焼きそばが大ヒット。

ブームにのり市内の飲食店が、次々とメニューに取り入れたようです。

歴史あるご当地グルメを味わってみませんか。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　2013年8月12日掲載

「たきかわスカイパーク」は、気軽に空中散歩を楽しめる日本で有数の航空公園。

青空に、空の貴公子といわれる、白いグライダーが舞う姿は優美。

体験搭乗ができ、美しい大空からの眺めを堪能できます。

7月21日、「北海道スカイスポーツフェアイン滝川」開催。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　2013年7月14日掲載

６月下旬、丘一面にハマナスが覆い、爽やかな初夏の薫りに包まれます。

公園は日本海と石狩川が交わる砂嘴（さし）に位置。

浜の過酷な自然環境の中で、たくましく咲くハマナスは感動的。

他にも約１８０種の海浜植物が自生し、秋まで散策を楽しめます。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年6月9日掲載

三笠が生んだ”うまみ”発酵風味調味料、鶏醤（けいしょう）。

北海道産の鶏の内臓を原料に、特殊酵母と天然塩を配合し、約半年間かけて発酵させた無添加の調味料です。

生きた酵母菌がつくりだす、天然アミノ酸が豊富。

色々な料理に合い、素材本来の味を引き出します。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年5月12日掲載

中札内村を代表する観光名所が、札内川園地にあるピョウタンの滝。

水害でダムが埋没してできた滝は、札内川の清流を集め落差１０ｍで豪快に流れ落ちます。

マイナスイオンが豊富で、雄大な自然を求める人々に人気のスポット。

４月下旬開園。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年４月１４日掲載

米粉と小麦粉、砂糖を練り合わせ高熱蒸気で蒸した、無添加でもちもち感のある甘さ控えめのお団子です。

販売当時、深川駅に着く貨物列車は、留萌沿岸で盛んにとれたニシンのウロコだらけで、そこから命名。

三角形の辺が波打った形をしています。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年３月１０日掲載

下川のまちづくりグループが、一冊の本をヒントに試行錯誤してつくった氷のシェードがアイスキャンドルの元祖。

手軽にでき、冬のイベントや景観を彩るアイテムとして有名になりました。

氷とろうそくの明かりという形状も名称も下川町が発祥です。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年２月１０日掲載

屯田兵の入植から８年後の明治３２年、旭川の酒造りが始まりました。
大雪山連峰の状流水と清酒醸造に適した厳しい寒さが功を奏し、北海の灘と言われるほどの酒の都に。
現在も３社の醸造元が、個性ある名酒の蔵元として全国に名をはせています。

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞　201３年１月１３日掲載