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北海道 地域の魅力 34 手延べ麺
北海道内で唯一の手延べ麺の里として、製麺業者が10社以上もある下川町。
地元産の小麦を使用したうどんも食べられるお店があちこちに。
8月30日・31日には「しもかわうどん祭り」が開催され、今年は初めて香川県から讃岐うどんの名店「おか泉」が参加!
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年8月10日掲載
北海道 地域の魅力 33 オンネトー
阿寒国立公園のある周囲約2.5kmの湖で、季節や天候、見る角度によって青、エメラルドグリーン、ダークブルーと湖面が美しく変化することから、五色沼とも呼ばれています。
その感動的な景色に魅了され、何度も足を運ぶファンが多いのです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年7月13日掲載
北海道 地域の魅力 32 螺湾ブキ
螺湾(らわん)ブキは足寄町で自生する巨大なフキで、北海道遺産に指定されています。
茎の直径は約10cm、高さは2~3mもあります。
大きく育つには、砂質の土壌や豊富な螺湾(らわん)川の水、樹木など周辺の環境も関係しているようです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年6月8日掲載
北海道 地域の魅力 31 日本初のキャッチ&リリースを宣言した渚滑川
渚滑川は日本で最初にキャッチアンドリリース区間を宣言した川。
渓流魚の釣り場として人気でしたが、体験観光振興と魚の保護のため、平成7年キャッチアンドリリース運動を開始。
魚族保護調査区域を徐々に拡大し、豊かな川づくりを行っています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年5月11日掲載
北海道 地域の魅力 30 広尾しゃロッケ
全国有数の水揚げを誇る広尾のシシャモで、町を盛り上げようと開発されたご当地グルメが広尾しゃロッケ。
ゆでほぐしたシシャモにチーズ、ライス、ホワイトソースを加えた食べ応えのあるシシャモのコロッケです。
広尾の町で味わってみませんか。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年4月20日掲載
北海道 地域の魅力 29 ハッカ
滝上の名産ハッカ。
最盛期には北海道内での生産量は世界の70%を占めていましたが、戦後ブラジル産、中国産の天然ハッカや合成ハッカとの競合、冷害などで価格が低落し作付面積が減少。
しかし現在も全国の生産量のほとんどは滝上産。
優れた品質が自慢です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年3月9日掲載
北海道 地域の魅力 28 万里長城
名称は中国領事館のお墨付き、下川町の「万里長城」は町民と全国からの観光客が長年、石を積み上げて作ったユニークな名所です。
石には積み上げた人の名前が記されています。
2月21日~23日「しもかわアイスキャンドルミュージアム」開催。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年2月9日掲載
北海道 地域の魅力 27 ヒグマの耳栓
水泳をする時に使うゴムの耳栓に似た形状と「もし冬眠中のヒグマがこんな耳栓をしていたら笑えるのでは」というユニークな発想から名付けられた、ヒグマの耳栓。
オホーツクの森林から採取したマツボックリを炭にしたものです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年1月12日掲載
北海道 地域の魅力 26 さけ飯寿し
標津町の新春を彩るイベント「さけ飯寿し大試食会」。
親から子へと受け継がれてきた、標津の伝承料理を普及していこうと始まりました。
標津産サケを使った各家庭自慢の飯寿しが集まり、試食と投票で名人を決定。
第18回は来年1月11日開催です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2013年12月15日掲載
北海道 地域の魅力 25 リフレッシュプラザ温泉998
積丹半島の西側、かつてニシン漁で栄えた神恵内村は今、温泉で沸いています。
リフレッシュプラザ温泉998は、お湯の塩分濃度が海水の1.3倍と「しょっぱい」泉質が自慢。
もうひとつの自慢は露天風呂。
冬には風情のある雪景色を眺めることができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2013年11月10日掲載